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【色落ちしない・色落ちしにくい】アミノ酸ベタイン系界面活性剤とは

2025-07-25

【色落ちしない・色落ちしにくい】アミノ酸ベタイン系界面活性剤とは?

カラーの色持ちをよくしたい方にとって、「どんなシャンプーを使うか」はとても重要です。今回は、カラー後の髪におすすめの洗浄成分「アミノ酸ベタイン系界面活性剤」について詳しくご紹介します。


1. アミノ酸ベタイン系界面活性剤とは?

アミノ酸ベタイン系は、両性界面活性剤と呼ばれるカテゴリに属します。名前は難しそうに聞こえますが、実はとてもシンプル。

✔ 髪や頭皮に優しいのに、しっかり洗える
✔ 天然由来の成分が多く配合されている

このような特徴を持ち、カラー後の敏感な髪にも使いやすいシャンプー成分です。


2. 主な成分の例はこちら

以下のような成分名が記載されているシャンプーは、アミノ酸ベタイン系の可能性が高いです。

  • ラウリルジメチルアミノ酢酸ベタイン
  • コカミドプロピルベタイン
  • ラウリルヒドロキシスルタイン
  • ココアンホ酢酸ナトリウム
  • ラコカミドプロピルヒドロキシスルタイン

ボトル裏の成分表示をチェックしてみましょう!


3. 洗浄力は“やさしくてしっかり”

アミノ酸ベタイン系は、石鹸系よりも洗浄力がマイルドで、アミノ酸系よりはややしっかり洗えるのが特徴です。

つまり、
→ 皮脂が気になる方や軽くスタイリング剤を使った日でも使いやすい
→ それでいて、カラーの色素は流れにくい

という、バランスの取れた洗浄成分なのです。


4. 天然由来で肌にも優しい

これらの界面活性剤は、ヤシ油やビート(砂糖大根)由来の成分が多く使われています。

そのため、
敏感肌の方やお子様でも安心して使えるやさしさがあり、
香料や添加物が気になる方にもぴったりです。


5. アミノ酸系との違いと使い分け方

アミノ酸系との違いは、洗浄力の強さにあります。

  • アミノ酸系:とにかく低刺激。髪が細くてダメージが強い人に◎
  • アミノ酸ベタイン系:やや洗浄力あり。皮脂や汚れが気になる方におすすめ

どちらがいいというよりは、髪質や生活スタイルに合わせて使い分けるのがベストです。


6. カラー後の髪にうれしい理由

カラーをした髪はとても繊細。ゴシゴシ洗うと色がどんどん抜けてしまいます。

その点、アミノ酸ベタイン系は、

  • カラー後のデリケートな髪をやさしく洗浄
  • 色素の流出を防ぎ、色持ちが良くなる

という点で、色落ち防止に適したシャンプー成分なのです。

オススメアミノ酸ベタイン系シャンプー


【まとめ】色持ちを大事にしたいなら、まずは成分を見直そう!

アミノ酸ベタイン系界面活性剤は、洗浄力とやさしさのバランスがとれた洗浄成分。
髪の状態に合わせて、アミノ酸系と使い分けることで、色落ちを防ぎながら、頭皮も健やかに保つことができます。

ogiso
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カラーを長く楽しみたい方は、ぜひ一度シャンプーの成分表示をチェックしてみてください!


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junjiogiso

小木曽 淳司|美容師・美容メディア運営

宮城県仙台市を中心に美容室を運営する株式会社プラス・アルトラに所属。
1991年に美容師免許を取得し、美容師として30年以上サロンワークに携わっています。 現在も現役美容師としてお客様を担当しながら、ヘアカラー・ヘアケアを中心に美容情報を発信しています。

特にヘアカラーを得意とし、髪質や肌色、ライフスタイルに合わせたカラー提案、 白髪染め・白髪ぼかし・デザインカラー・ブリーチカラー・ホームケアについて、 実際のサロンワークで得た経験をもとに解説しています。

このブログでは、メーカー情報や美容師としての知識だけでなく、 実際にお客様の髪を施術してきた経験をもとに、 「美容室ではどう考えて施術しているのか」「自宅ではどうケアすればよいのか」を できるだけ分かりやすくお伝えしています。

資格・経歴
1990年 岐阜市立理容・美容専門学校 卒業
1991年 美容師免許取得
2007年 管理美容師資格取得

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