モロッカンカラー

【モロッカンカラー施術の流れ】を美容師が分かりやすく解説します!

2025-04-30

「モロッカンカラー施術の流れ」について、各ステップをより詳しく、プロの目線でわかりやすく解説しますね。


🌿 モロッカンカラー施術の流れ(詳しい解説)


① カウンセリング

最初に行うのは、お客様の理想の色味や髪の悩み、現在の髪の状態を丁寧にヒアリングするカウンセリングです。

  • 髪質(硬さ・太さ・ダメージレベル)
  • カラー履歴(ブリーチ、黒染め、縮毛矯正などの有無)
  • なりたいイメージ(ツヤ感・透明感・落ち着いた印象など)

これらを踏まえ、お客様に最も合うカラー剤の種類と、モロッカンオイルの配合量を決定します。髪が乾燥しやすい方やダメージ毛の方には、保湿力を高めるようオイルの量を調整します。


② モロッカンオイル配合カラー剤の準備

選定したカラー剤に、モロッカンオイル(主成分:アルガンオイル)を適量ブレンドします。

  • モロッカンオイルには、髪の保湿・ダメージ補修・ツヤ感アップの効果があります
  • このオイルをカラー剤に混ぜることで、薬剤の刺激を和らげ、施術中の負担を軽減
  • 同時に、カラー後の手触りやツヤ感が格段にアップします

プロが手加減なく配合比率を見極め、均一な仕上がりと髪質改善の両立を目指します。


③ カラーリング施術

カラー剤を塗布する工程は基本的に通常のカラーと同様ですが、モロッカンオイルの配合により、滑らかな塗布感と香りの良さが感じられます。

  • 髪全体にムラなく塗布し、15〜30分程度放置して色素を浸透させます
  • 毛先のダメージが強い場合は、塗布順や放置時間を調整して色ムラや過剰な退色を防止
  • 施術中も髪と頭皮への刺激が少なく、ツンとした匂いが抑えられるのも特徴

④ 仕上げの保湿ケア

カラー剤をしっかり洗い流した後は、髪の状態を見ながらモロッカンオイルや保湿トリートメントで仕上げのケアを行います。

  • カラー後の髪は一時的に乾燥しやすくなっているため、潤いとツヤを補うケアが大切
  • 仕上げに使うモロッカンオイルは、髪の表面をコーティングし、ツヤとまとまりを与えつつ色持ちもアップ
  • トリートメントやスチームケアをプラスすることで、ワンランク上の手触りとツヤ感を実現します

✅ モロッカンカラーはこんな方におすすめ!

  • カラー後のダメージや乾燥が気になる
  • ツヤのある髪色をキープしたい
  • 髪の広がりやパサつきを抑えたい
  • 美容室帰りの手触りを長持ちさせたい

✨ モロッカンカラー施術の流れ|まとめ(ポイント解説)

① カウンセリング
髪質・ダメージ・希望の色味を確認し、最適なカラー剤とオイルの量を選定。
② モロッカンオイル配合カラー剤の準備
カラー剤に保湿・補修効果のあるモロッカンオイルを混ぜて、髪に優しい処方を作成。
③ カラーリング施術
通常通り塗布し、適切な放置時間で色を浸透。オイル配合により手触りやツヤがアップ。
④ 仕上げの保湿ケア
カラー後はモロッカンオイルやトリートメントで保湿補修し、ツヤとまとまりを持続させる。


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モロッカンカラーは、「色を楽しむ」と同時に「髪質をケアできる」ハイブリッド施術です。
デザイン性と髪へのやさしさを両立したい方には、非常に人気の高いメニューですよ✨


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小木曽 淳司|美容師・美容メディア運営

宮城県仙台市を中心に美容室を運営する株式会社プラス・アルトラに所属。
1991年に美容師免許を取得し、美容師として30年以上サロンワークに携わっています。 現在も現役美容師としてお客様を担当しながら、ヘアカラー・ヘアケアを中心に美容情報を発信しています。

特にヘアカラーを得意とし、髪質や肌色、ライフスタイルに合わせたカラー提案、 白髪染め・白髪ぼかし・デザインカラー・ブリーチカラー・ホームケアについて、 実際のサロンワークで得た経験をもとに解説しています。

このブログでは、メーカー情報や美容師としての知識だけでなく、 実際にお客様の髪を施術してきた経験をもとに、 「美容室ではどう考えて施術しているのか」「自宅ではどうケアすればよいのか」を できるだけ分かりやすくお伝えしています。

資格・経歴
1990年 岐阜市立理容・美容専門学校 卒業
1991年 美容師免許取得
2007年 管理美容師資格取得

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