ヘアカラー長持ち

【ヘアカラーを長持ちさせる方法】を美容師が分かりやすく詳しく解説

2025-03-20

【ヘアカラーを長持ちさせる方法】を美容師が分かりやすく詳しく解説

ヘアカラーを長持ちさせる方法を詳しく解説

ヘアカラーは、洗髪や紫外線、熱ダメージなどの影響で少しずつ色が抜けていきます。しかし、正しいケアを行うことで、色落ちを最小限に抑え、鮮やかな髪色を長くキープすることが可能です。以下に、ヘアカラーを長持ちさせるためのポイントを詳しく解説します。


1. ヘアカラー直後の注意点

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【ヘアカラー直後の注意点】を美容師が分かりやすく解説しましょう!
【ヘアカラー直後の注意点】を美容師が分かりやすく解説しましょう!

ヘアカラー直後の注意点を詳しく解説 ヘアカラー後の髪は染料が完全に定着していない状態のため、適切なケアを行わないと色落ち ...

1 カラー後48時間は洗髪を避ける

  • カラー直後の髪は、染料がまだ完全に定着していないため、洗髪すると色落ちしやすい状態です。
  • 少なくとも24~48時間はシャンプーを控えることで、染料が髪内部に定着しやすくなります。

2 熱いお湯での洗髪は避ける

  • 高温のシャワーはキューティクルを開かせ、染料の流出を促進します。
  • 洗髪時の水温は38℃以下のぬるま湯が理想的です。

2. 洗髪時の工夫

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ヘアカラーを長持ちさせるための洗髪時の工夫を美容師が解説します!
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ヘアカラーを長持ちさせるための洗髪時の工夫(洗髪方法) ヘアカラーの色持ちは、シャンプーの選び方や洗い方によって大きく左 ...

1 アミノ酸系シャンプーを使用する

  • 洗浄力の強いシャンプー(高級アルコール系)は、染料を流出させやすいため、アミノ酸系のカラーケアシャンプーを使用しましょう。
  • おすすめ成分: ココイルグルタミン酸Na、ラウロイルメチルアラニンNa

2 シャンプーの頻度を減らす

  • 頻繁な洗髪は色落ちの原因になります。2日に1回の洗髪が理想的ですが、毎日洗う場合は、できるだけ優しく洗いましょう。

3 泡立ててから髪につける

  • シャンプーを直接髪につけるのではなく、手でしっかり泡立ててから使うことで、摩擦による色落ちを防げます。

4 カラーシャンプーを活用する

  • 色落ちを遅らせるために、**カラーシャンプー(紫シャンプー、ピンクシャンプーなど)**を定期的に使用すると良いです。
  • 色別のおすすめカラーシャンプー
    • アッシュ・グレー系紫シャンプー
    • ピンク・レッド系ピンクシャンプー
    • ベージュ・ブラウン系ベージュシャンプー

3. トリートメントと保湿ケア

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ヘアカラーを長持ちさせる方法:トリートメントと保湿ケア美容師解説
ヘアカラーを長持ちさせる方法:トリートメントと保湿ケア美容師解説

ヘアカラーを長持ちさせる方法:トリートメントと保湿ケア ヘアカラー後の髪は、キューティクルがダメージを受けやすく、水分が ...

1 カラーケア用トリートメントを使用する

  • ヘアカラー後の髪は、キューティクルがダメージを受け、乾燥しやすくなっています。
  • **保湿成分(ヒアルロン酸、セラミド)や補修成分(加水分解ケラチン、シルクプロテイン)**が配合されたトリートメントを使用すると、髪の水分保持力が高まり、色落ちを防げます。

2 ヘアオイルやヘアミルクで保湿

  • 洗髪後やスタイリング時にヘアオイルやヘアミルクを使用すると、髪の水分蒸発を防ぎ、カラーの持続性が向上します。
  • おすすめ成分: アルガンオイル、ホホバオイル、シアバター

3 週に1~2回の集中ケア

  • ヘアマスクやディープトリートメントを週1~2回行うことで、髪の健康を維持し、カラーの持ちを良くすることができます。

4. 紫外線対策をする

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【ヘアカラーを長持ちさせる方法】紫外線対策を徹底する美容師の解説
【ヘアカラーを長持ちさせる方法】紫外線対策を徹底する美容師の解説

ヘアカラーを長持ちさせる方法:紫外線対策を徹底する 紫外線は髪の内部にまで影響を与え、カラーの褪色を早める大きな原因の一 ...

1 UVカットスプレーを使用する

  • 紫外線は髪内部の染料を分解し、色落ちを早める原因になります。
  • 髪用のUVスプレーを使用することで、紫外線ダメージを軽減できます。

2 帽子や日傘を活用する

  • 長時間の外出時は、帽子や日傘を使用し、直射日光を避けることで、色落ちを防げます。

5. ヘアアイロンやドライヤーの熱対策

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ヘアカラー長持ちの熱対策
ヘアカラー長持ちの熱対策・ヘアアイロン&ドライヤーの正しい使い方

ヘアカラーを長持ちさせるための熱対策:ヘアアイロン&ドライヤーの正しい使い方 ヘアカラー後の髪は、キューティクルが開きや ...

1 低温ドライヤーを使用する

  • 高温のドライヤーは髪を乾燥させ、色落ちを早めるため、中温(60℃~80℃)で乾かし、仕上げに冷風を当てるのが理想的です。

2 ヘアアイロンの温度を150℃以下にする

  • 180℃以上の高温は、髪の色素を分解する原因になります。
  • 低温(140℃~150℃)で使用し、長時間当てすぎないようにしましょう。

3 ヒートプロテクトスプレーを使う

  • ヘアアイロンやドライヤーの熱ダメージを防ぐために、ヒートプロテクトスプレーを使用すると効果的です。

6. 髪を摩擦から守る

1 シルクの枕カバーを使用する

  • 綿の枕カバーは摩擦が多く、キューティクルが傷みやすいため、色落ちしやすくなります。
  • シルク製の枕カバーを使用すると、摩擦を抑えて髪のダメージを軽減できます。

2 ナイトキャップを活用する

  • 寝ている間の摩擦を減らし、髪の乾燥を防ぐために、シルクのナイトキャップをかぶるのもおすすめです。

7. 生活習慣を整える

1 栄養バランスの良い食事をとる

  • タンパク質(ケラチンの原料)やビタミンB群(頭皮の健康維持)を積極的に摂取すると、髪の健康が維持され、カラーの持ちが良くなります。
  • おすすめの食材: 卵、鶏肉、大豆、ナッツ、青魚、緑黄色野菜

2 質の良い睡眠をとる

  • 成長ホルモンが分泌される22時~2時の間にしっかり睡眠をとることで、髪の回復が促進され、健康的な髪を保ちやすくなります。

ヘアカラーを長持ちさせる方法まとめ

ヘアカラーを長持ちさせるには、洗髪方法、トリートメントケア、紫外線対策、熱ダメージ防止、生活習慣の改善が重要です。

✔ カラー後48時間は洗髪を控える
✔ アミノ酸系シャンプー&カラーシャンプーを使用
✔ 保湿ケア(トリートメント・ヘアオイル)を徹底
✔ UVカットスプレーや帽子で紫外線対策
✔ ヘアアイロンやドライヤーの温度管理
✔ 摩擦を防ぐためにシルク枕カバーを活用

ogiso
ogiso

これらのポイントを意識することで、ヘアカラーの美しさをより長く楽しむことができます。

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  • この記事を書いた人

junjiogiso

小木曽 淳司

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美容師
サロンでのヘアカラーにこだわり 色味、薬剤、似合わせ、デザインカラー等
Guestの魅力を最大限に引き出せるヘアカラーを 日々提案させていただいています。
実際のカラー提案例をブログで公開しています。
1990年
岐阜市立理容・美容専門学校卒業
1991年
美容師国家筆記・実技試験合格
1991年
公益財団法人理容師美容師試験研修センター認定・美容師免許取得
2007年
公益財団法人理容師美容師試験研修センター認定・管理美容師資格取得
宮城県仙台市
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