髪が膨らむ 髪の膨らみを抑えるケア

髪のボリュームを抑える方法:洗髪後のケアについて

2025-01-22

髪のボリュームを抑える方法:洗髪後のケアについて

洗髪後のケアは、髪のボリュームを抑えるうえで非常に重要です。適切な手順や製品を使うことで、広がりや膨らみを防ぎ、まとまりのある髪を実現できます。


髪のボリュームを抑える方法:洗髪後のケアについて1. 洗髪後の基本ケア

1. タオルドライの仕方を工夫する

  • 髪の水分をタオルで拭き取る際は、ゴシゴシとこすらないことがポイント。
  • 髪をタオルで包み、軽く押さえるようにして余分な水分を取ります。
  • おすすめアイテム: 吸水性の高いマイクロファイバータオルを使用すると効果的です。

2. 髪の絡まりをほぐす

  • 洗髪後に髪が濡れた状態でブラシを使用する場合は、目の粗いコームや専用のデタングルブラシを使いましょう。
  • 無理に引っ張るとキューティクルを傷つけ、髪が広がる原因になります。

髪のボリュームを抑える方法:洗髪後のケアについて2. アウトバストリートメントの使用

アウトバストリートメントは、髪を保湿・補修し、ボリュームを抑えるための重要なアイテムです。

1. オイルタイプ

  • 効果: 髪の表面をコーティングして保湿し、湿気や乾燥による広がりを抑えます。
  • 使用方法: 適量(1~2プッシュ)を手に取り、毛先を中心に均一になじませます。

2. ミルクタイプ

  • 効果: 髪を柔らかくし、重みを出すことでボリュームをコントロールします。
  • 使用方法: 髪全体に軽く広げると自然なまとまりが得られます。

3. クリームタイプ

  • 効果: 特に乾燥や広がりが気になる髪に適しており、強い保湿力でまとまりを持続させます。
  • 使用方法: 毛先から中間部分を中心に塗布します。

4. ミストタイプ

  • 効果: 軽い仕上がりを好む方におすすめ。髪に均一に広がり、潤いを与えます。
  • 使用方法: 髪全体にスプレーし、手でなじませます。

髪のボリュームを抑える方法:洗髪後のケアについて3. 正しいドライヤーの使い方

洗髪後のドライヤーの使い方によって、髪のボリュームを効果的に抑えることができます。

1. 低温または中温を使用

  • 高温の風は髪を乾燥させ、膨らみを助長するため、低温または中温で乾かします。

2. 根元から毛先に向けて乾かす

  • 髪の流れに沿ってドライヤーを当てることで、キューティクルが整い、滑らかでまとまりやすくなります。

3. 冷風で仕上げる

  • 最後に冷風を当てるとキューティクルが引き締まり、広がりを抑えることができます。

4. ブラシを併用

  • ラウンドブラシを使いながら乾かすと、髪がまとまり、自然なボリュームダウンが期待できます。

髪のボリュームを抑える方法:洗髪後のケアについて4. スタイリング剤で仕上げ

1. ヘアオイルやバーム

  • 髪にツヤを与えつつ、ボリュームを抑える効果があります。
  • 使用量を調整しながら、毛先を中心に軽くなじませましょう。

2. スプレーやミストでキープ

  • 湿気対策効果のあるスプレーを使うと、髪が広がりにくくなります。

髪のボリュームを抑える方法:洗髪後のケアについて5. 寝る前のケア

1. 髪をしっかり乾かす

  • 濡れたまま寝ると髪が膨らみやすくなるため、完全に乾かしてから就寝しましょう。

2. ナイトキャップの使用

  • ナイトキャップを使用すると、寝ている間の摩擦を防ぎ、翌朝の広がりを抑えることができます。

髪のボリュームを抑える方法:洗髪後のケアについて6. 洗髪後のNG行動

  1. 髪を自然乾燥させる
    • 自然乾燥は髪が膨張しやすくなり、ボリュームが増える原因になります。
  2. 髪を強くこする
    • キューティクルを傷つけ、広がりを助長します。

髪のボリュームを抑える方法:洗髪後のケアについて方法まとめ

洗髪後のケアでは、タオルドライやアウトバストリートメント、ドライヤーの使い方がポイントです。適切な製品を使い、保湿・補修を心がけることで、髪のボリュームを抑え、まとまりのある仕上がりを実現できます。

  • この記事を書いた人

junjiogiso

小木曽 淳司|美容師・美容メディア運営

宮城県仙台市を中心に美容室を運営する株式会社プラス・アルトラに所属。
1991年に美容師免許を取得し、美容師として30年以上サロンワークに携わっています。 現在も現役美容師としてお客様を担当しながら、ヘアカラー・ヘアケアを中心に美容情報を発信しています。

特にヘアカラーを得意とし、髪質や肌色、ライフスタイルに合わせたカラー提案、 白髪染め・白髪ぼかし・デザインカラー・ブリーチカラー・ホームケアについて、 実際のサロンワークで得た経験をもとに解説しています。

このブログでは、メーカー情報や美容師としての知識だけでなく、 実際にお客様の髪を施術してきた経験をもとに、 「美容室ではどう考えて施術しているのか」「自宅ではどうケアすればよいのか」を できるだけ分かりやすくお伝えしています。

資格・経歴
1990年 岐阜市立理容・美容専門学校 卒業
1991年 美容師免許取得
2007年 管理美容師資格取得

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