年齢50代 年齢別髪のお悩み

50代女性にオススメな美容室オーダーのコツと似合う髪型の見つけ方

2025-07-02

50代女性にオススメな美容室オーダーのコツと似合う髪型の見つけ方

50代女性が美容室で後悔しないために!オーダーのコツと似合う髪型の見つけ方

「美容室で思ったような髪型にならなかった…」
「似合う髪型がわからないから、いつも無難にショートボブばかり」
そんな風に感じたことはありませんか?

50代を迎えると、髪質の変化や顔立ちの印象の変化によって、若い頃と同じ髪型がしっくりこなくなるものです。にもかかわらず、「美容師さんにどう伝えたらいいかわからない」「何が似合うのか自分では分からない」と悩む方が非常に多いのです。

この記事では、美容室で後悔しないためのオーダーの仕方、似合う髪型の見つけ方、そして美容師との上手なコミュニケーション方法をプロの美容師目線で解説します。


なぜ50代女性は髪型選びに悩みやすいのか?

50代になると、以下のような髪の変化が起こります:

  • 髪のハリ・コシが失われ、ボリュームが出にくい
  • 白髪の割合が増え、カラーの持ちも悪くなる
  • うねりや広がりが出やすくなる
  • 顔の輪郭やフェイスラインが変化し、「似合う」と感じるバランスも変わる

これらの変化が、髪型選びをより難しくしているのです。
しかも、「年相応」と「老け見え」は紙一重。だからこそ、自分に合った髪型をきちんとオーダーすることが大切です。


オーダー前に考えておきたい3つのポイント

美容室で理想の仕上がりを叶えるためには、事前の準備も重要です。

1.「なりたいイメージ」をざっくりでも良いので言語化してみる

たとえば:

  • 若々しく見せたい
  • 品よく落ち着いた印象にしたい
  • 小顔に見せたい
  • 扱いやすさを重視したい

このように、仕上がりの「雰囲気」を伝えるだけでも、美容師にとっては大きなヒントになります。

2.「今の髪の悩み」を正直に伝える

  • ボリュームが出にくい
  • 白髪が気になる
  • 朝のスタイリングに時間をかけられない
  • 前髪が割れてしまう

悩みを共有してもらえれば、髪型やカット方法、提案内容がぐっと現実的かつ扱いやすいものになります。

3. ヘアカタログや画像を1~2枚用意する

「口ではうまく伝えられない」という方におすすめなのが、ヘアスタイルの画像を見せること。

「この長さが好き」「この前髪の感じが理想」と、言葉にしにくいニュアンスも、画像であれば一目瞭然です。


美容室での会話が苦手な方へ:伝え方のコツ

「美容師さんにうまく伝えられない」「なんとなく気まずい」という声も多く聞きます。そんな方におすすめしたい、簡単な伝え方があります。

1. 「今までで一番気に入った髪型」と「ちょっと失敗した髪型」を伝える

これだけで、好みの傾向と避けたいスタイルの両方が分かるので、美容師としてはとても助かります。

2. 「できれば~したい」と控えめにリクエストする

例えば:

  • 「できれば朝のセットを簡単にしたい」
  • 「できれば耳が隠れるくらいの長さがいい」

控えめながらも方向性が分かりやすく、美容師も提案しやすくなります。


美容室選びも大切!50代女性に合う美容室とは?

自分に合った美容室を選ぶことも、髪型の満足度を大きく左右します。

✔ エイジングケアの知識が豊富な美容室

白髪や薄毛、ボリュームダウンなど、年齢特有の髪悩みに対応できる美容室・美容師がベストです。最近は「大人女性専門サロン」なども増えており、50代以上の髪に特化した施術や薬剤を使ってくれるところもあります。

✔ 無理に流行を押し付けてこない美容師

若い人向けのトレンドを押し付けるのではなく、その人の髪質やライフスタイルに寄り添った提案をしてくれる美容師が理想です。

口コミサイトでの評価だけでなく、「どんな年代のお客様が多いか」もチェックポイントです。


50代女性におすすめのオーダー例

「どうオーダーしたらいいか分からない」という方に向けて、実際のオーダー例をご紹介します。


📌 例1:ボリュームが出なくなってきた方

「トップにボリュームが出るようなカットで、朝のセットが簡単なスタイルにしてほしいです」

この一言で、レイヤーを入れるべきか、パーマをプラスするか、美容師側が判断しやすくなります。


📌 例2:白髪が目立ちにくいカラーをしたい方

「白髪は隠したいけど、伸びたときにプリンが目立たないようにしたいです。自然なハイライトとかできますか?」

このような希望を伝えれば、「ぼかしハイライト」や「脱白髪染めカラー」といった方法を提案してもらえます。


📌 例3:自分に似合う髪型が分からない方

「今の髪質や顔の形に合う、おすすめのスタイルを提案してもらいたいです」

完全におまかせではなく「提案してもらう」という言い方が◎。美容師もあなたの悩みや特徴に合ったスタイルを一緒に考えてくれるはずです。


まとめ:遠慮せず「伝えること」が、素敵な髪型への第一歩

50代は髪の悩みが増える年代だからこそ、「どんな風に見られたいか」「どんな悩みがあるか」を美容師にきちんと伝えることが、満足できる仕上がりにつながります。

理想の髪型は、美容師との会話から生まれます。遠慮せず、あなたの気持ちやライフスタイルを伝えてみてください。プロの美容師は、きっとその思いに寄り添ってくれるはずです。

ogiso
ogiso

「どうオーダーしていいか分からない」と迷っているあなたも、次の美容室では少しだけ勇気を出してみませんか?
あなたにぴったりの素敵な髪型が、きっと見つかりますよ。


  • この記事を書いた人

junjiogiso

小木曽 淳司

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美容師
サロンでのヘアカラーにこだわり 色味、薬剤、似合わせ、デザインカラー等
Guestの魅力を最大限に引き出せるヘアカラーを 日々提案させていただいています。
実際のカラー提案例をブログで公開しています。
1990年
岐阜市立理容・美容専門学校卒業
1991年
美容師国家筆記・実技試験合格
1991年
公益財団法人理容師美容師試験研修センター認定・美容師免許取得
2007年
公益財団法人理容師美容師試験研修センター認定・管理美容師資格取得
宮城県仙台市
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